西大学院が思うこと

時代は豊かな感性と広い視野を備えた人を望んでいます。物作りが主要な課題だったこれまでと異なり、これからの社会では皆さんが今までに培ってきた専門性を発揮する土台としての「人柄」をより強く要求してくるでしょう。 氾濫するほどの情報に囲まれて見失いがちな本当の自分を見つけ、「知っている」だけではなく「私はできる」と言える真の力を備えるための環境を提供したいと考えています。

より豊かな人生を生きるために

フィニッシングスクール西大学院(略称:西大)は自信と誇りを持って輝いて生きたいと願う女性に心構えと生活技術をトレーニングします。
今までの学生生活では学べなかった教養と知性を身につけた女性、「信念を持って自らを成長させる力があり、本物の強さ から涌き出てくる美しさとやさしさを備えた女性に育てる」ことを目標にしています。 自分を見つめ直したい、より豊かな人生を生きたい・・・・
そんな貴女の自己実現への扉、それが西大学院なのです。

体験を通し「できる」ようになる

豊かな感性を育むと同時に様々なことが「知っている」だけでなく「できる」ための授業がおこなわれます。
「 出来る人」と「知っているだけの人」では歴然とした違いがあるものです。
西大学院では料理をはじめとして日常生活に必要な衣食住の知識と礼儀作法、自分自身を相手に正しく伝えるための自己表現法、人間関係の良好な保ち方などを実際の生活体験を通して体で覚え、「できる」ようになること を目標にしたカリキュラムで授業がおこなわれます。

力のある自分を作り上げる

学院での毎日の生活を通して生活技術と社会の一員としての心構えを身につけるための実質のある講義と実習が行われます。 

 
   
 

 
 
     

Q1 西大学院とはどういう学校ですか

西大学院は女性自身が、ほんとうの自分と出会う場所。
 輝く自分との出会いの場所です。人生を考え、自分にふさわしい職業と生き方をみつけるための学校です。 自信を取り戻して活き活きと輝いて生きる、そのための心構えと、生活技術をトレーニングします。今までの 学生生活では学べなかった教養と知性を身につけた「強くて美しく優しい女性」、「~ができるといえる女性」に 育てることを教育目標にしています。
より豊かな人生を生きたい、自分を見つめ直したい・・・・・
 そんな貴女のための自己実現の場、それが西大学院なのです
 

Q2 どのような人たちが入学しますか、また入学資格はありますか

向上心があって、一年間の学びを継続できる女性であれば年齢・学歴・経歴など一切制限はありません 今まで、中学卒から大学卒、年齢も18歳から60歳までの方々が入学し卒業いたしました。
 

Q3 どういう授業が行われますか

豊かな感性を育むと同時に様々なことが「知っている」だけでなく「できる」ための授業がおこなわれます。 西大学院では料理をはじめとして日常生活に必要な衣食住の知識と礼儀作法、自分自身を相手に正しく伝え るための自己表現法、人間関係の良好な保ち方などを実際の体験を通して体で覚え、「できる」ようになること を目標にしたカリキュラムで授業がおこなわれるので、知っているだけの人と歴然とした差がつきます。例えば、 次のような授業がおこなわれます。
①美しい生活習慣を身につける茶道、いけばな、日常作法
②海外で活躍するときに必要となってくるプロトコール(国際儀礼)
③立居振る舞いや話し方など、自分を正しく理解させるための自己表現法
④充実した料理実習
⑤海外研修(希望者のみ)や職場実習
⑥学外で催される音楽会、演劇鑑賞や講演の聴講、その他催し物への参加
⑦美しい自然を知るための小旅行、マリンスポーツ
⑧テーブルマナーの実習を兼ねたホテル、レストランでの食事会
⑨「自己啓発セミナー」など実社会性の高いセミナーの採用
⑩学習したあらゆる科目を網羅して実際にお客様をお招きする総合実習
 

Q4 西大学院を卒業するとどういう資格がえられますか

西大学院では資格にこだわることなく、もっと重要な「人間として、女性としてこれからの時代をどう生きるか。 美しい女性とはどのような人なのか」を探求させることを重視していますが、本学院のカリキュラムの履修により 下記の検定試験に合格できる実力は十分についています。
①文部科学省認定 秘書検定1級ないし準1級
②文部科学省認定 書写検定2級
③茶道裏千家 小習い免許 (西大学院卒業により取得します)
④華道池坊 初等科初傳(西大学院卒業により取得します)
 

Q5 講師はどういう方々ですか

各界で活躍中の現役の先生方です。専門的知識が豊富であるのみならず、人生において師として尊敬するにふさわしい先生方です
 

Q6 入学案内に記載された学費以外にも費用がかかりますか

案内書記載以外に費用はいりません。学外でのコンサート鑑賞や観劇、食事会など、正規のカリキュラムとして実施する授業の費用の一切が案内書記載の学費に含まれます。(但し、希望者のみで実施する海外(国内)研修旅行、各種検定・資格試験受験等については実費が必要です)
 

Q7 授業は何時から何時までですか

原則として月曜から金曜までの週5日間、9時15分から15時30分までです。但し、コンサート鑑賞や観劇、マナーの授業での夕食会、その他、学院長が必要があると認めた場合は夜あるいは土曜、日曜日にも授業として行うことがあります。
 

Q8 学院の場所を知念に選んだのはなぜですか

世界的な避暑地スイスのモントルーに勝るとも劣らない沖縄知念村の景観と緑の中にある学院は学びの場として最高の環境にあります。自然にふれて心を安め、癒し、大自然のような豊かで広々とした心の持ち主として陶冶していけるように、環境に恵まれた場所を選定しました。
 

Q9 寮はありますか

寮はありませんが近隣の町村に学生向けのアパートがあり、遠隔地や他府県からの学生はそれらのアパートから通学しています。
アパートの賃借料は 4万円~5万円
 通学に要する時間は 15~20分(バスの場合)
 

Q10 卒業後の進路は

卒業後の進学、就職については丁寧に指導、助言や紹介をしており、それぞれの卒業生が個性や専門性を活かした道に進んでおります。

 
 

入学案内

日本の文化は、日々の生活の中で、美しい生き方、思いやりの心として洗練されてきました。私達は美しくすがすがしく生きるということを久しく忘れていたようです。  西大学院は、わが国の美しい作法や、国際儀礼(プロトコール)をはじめ、自己表現法、料理などを体得させ、豊かな人間性と国際的視野を育む本格的なフィニシングスクールです。
着る、食べる、住まうというきわめて日常的な事にも時代に磨かれた素晴らしい知恵が息づいています。この素晴らしい先人達の知恵と、新しい時代に芽生えてくる新鮮な知識や技術、そして大学や短大など、今までの学生生活では学ぶことのなかった幅広い教養を楽しい語らいの中で習得していきます。 「かけがえのないあなた自身」をいかすために未来を切り開く力をつけましょう。西大学院での一年は、きっとあなたの生涯で貴重な体験となるでしょう。
 

入学資格

・募集人員  15人
・入学資格  1年間の学びを全う出来る女性
・修学期間  1年(4月~翌年3月)
・選考方法  面接及び作文により行います
・申込期限  平成29年3月25日(土)
・入学の日  平成29年4月12日(水)
・卒業の日  平成30年3月4日(日)

入学手続き

・入学申込  入学申込書を提出してください 
・入学試験  作文と面接試験を実施します 
・合格通知    面接試験実施後10日以内に
       通知します
・入学決定      合格通知受領後所定の期日
         までに学費等を納入してください

授業料等

   ・入学金    200,000円
   ・授業料    650,000円
   ・設備費     50,000円
   ・教材費    150,000円 
   ・その他    200,000円
   ・合 計   1250,000円

 注記

※1 定員に達し次第、期日前であっても募集を締切ることがあります
※2 面接試験日については学院長と調整してください
※3 その他の費用には特別講座、コンサートや舞台の鑑賞、レストランでの食事会、校外実習、毎日の昼食等の費用が含ます
※4 入学申込書 ・西大学院へ送付をお申し付け下さるか「入学申込書<PDF>」を印刷してご利用下さい。

卒業の要件

卒業するには次の要件を満たすことが必要です
・出席率が全授業日の90%以上であること
・各科目の課題を完遂していること
・卒業試験を実施する科目はその成績が75点以上であること
・卒業レポートを提出し発表すること 
 

 
 

学院長 西大八重子

ごあいさつ

今日の社会はめまぐるしく変化しています。ややもするとこの変化についていけないと感じ、自分をそして将来を見失いがちです。 しかしこのような時代こそ、自分自身を振り返えり、生涯の基盤となるいろいろなことを身につけ、明日に備えるためのいい機会なのです。 自分らしく、他人に左右されず、本当の自分の人生を生きる。そこにこそ、喜びがあるのではないでしょうか。 そのためには力を備え、信念を持ち、流行に流されない本当の自分らしさを発現できなければなりません。西大学院では料理、家庭管理、健康管理をはじめ女性として生活に必須の衣食住にかかわる基本の学びを通して、あなたご自身の魅力を引き出し、たくましく、そして心豊かな人生を歩んでいけるようお手伝いいたします。 あなた御自身の夢を実現するために力をつけ、自信を取り戻しましょう。

  西大八重子

  沖縄県那覇市出身
  琉球大学家政学科卒業。 スイス在のフィニシングスクール
  の名門ヴィラ・ピエールフー校特別コース修了。

  平成7年 「フィニシングスクール西大学院」を開設 。
  生活の基本である衣食住にかかわることがらを通して次代
  を担う女性の育成 につとめている。また、国をはじめ
  沖縄県などの啓蒙事業や企業、各種団体の職員等を対象と
  した心身の発達と健康、長寿について啓蒙、
  ビジネスマナー、生活マナーの講演、指導を行っている。


  免許・資格
  管理栄養士 調理師 中学・高校教員免許 
  茶道裏千家準教授 華道家元池坊教授 日本書道院師範

著作

「わが家の沖縄風茶懐石208選」(サザンプレス)
「沖縄のおかず12か月」(沖縄出版)
「沖縄食の大百科」(共著)(沖縄出版)
「沖縄野菜の本」(BIBLOS)
「おじぃおばぁが食べてきた沖縄の元気料理」(日東書院)
「春夏秋冬いつでも島やさいごはん」(エンターブレイン)

活動歴

沖縄県立美術館基本構想検討委員会委員
沖縄県伝統工芸館基本構想検討委員会委員
沖縄県薬用植物等研究事業推進協議会委員
伝統農産物振興戦略検討委員会委員
社団法人農山漁村文化協会 食と農の応援団員
沖縄県工芸産業振興審議会専門委員
社団法人沖縄県栄養士会理事
琉球大学同窓会副会長
NHK九州地方放送番組審議会委員
沖縄スーパーフード協会理事長
沖縄美ら島財団琉球食文化研究所研究顧問
琉球大学非常勤講師
 

 
 

卒業生の声

 

人生観を変えるほどの経験

人生観を変えるほどの貴重な経験ができて感謝しています。(10期 K.Mさん)

ほんものに出会った

西大学院ではたくさんの“ほんもの”に出会うことができました。そして自分達の文化を学ぶことによって“日本人に生まれてきて良かった”と心の底から思えるようになりました。(10期H.Oさん)

大きな希望と自信

西大学院で学ぶことは料理、作法、国際儀礼、芸術、沖縄・・・色々。西大学院で学んだことは大きな希望と自信です。学院に来た最初の頃は1カ月が10年分位の学びをしたような気がしま した。段々と止まっていた時間が動き出して、今の時間に追いつきました。いまでは一日一日があっという間に楽しく過ぎていきます。一日一日が大切に思えるようになったのはこの学院のおかげです。出会いの一つひとつ大切でかけがえのないもの、目に見えない大きく大切なものを教わりました。
本当にほんとうにありがとうございます。ここで学んだことを忘れないで肝に銘じて自分の足でしっかりと歩いて行きます。先生方が灯してくださった光はきっといつまでも輝いていることでしょう。 私もいつか誰かに光を灯せる人になれたら良いなと思います。(10期 F.Hさん)

役に立った学び

理事長、八重子先生お元気ですか?武蔵(注:犬の名)も元気にしていますか?ここボストンは雨 続きで暑くて湿気が多く、ムシムシしています。沖縄は夏真盛りですね!新しい学期がスタートしてまた一段とあわただしい日が始まりました。西大学院で過ごしたゆっくりとした朝のティータイムが懐かしいです。あの時間は今考えるととても貴重な時間でした。話は変わりますが、この間サーターアンダギーを作りました。八重子先生から教えていただいたように、一個ずつ手を水に濡らして油で揚げました。ふわふわの美味しいサーターアンダギーができました。友達も美味しいおいしいといって食べてくれました。ここに来て西大学院で学んだことがとても役にたっています。八重子先生ありがとうございます。(6期 J.Kさん)

正しかった入学の決断

 西大学院の新聞記事を読み、「見つけた!!」と思いました早速、入学案内を取り寄せました。自己表現法や作法、プロトコールなど振り返ってみると今まで誰からも教えてもらえなかった科目がズラッと並んでいます。すぐに『行こう!』と決心し会社に退職願いを出し、学院長の面接試験を受けました。そして入学。今振り返ってみるとあの時の決断は正しかったと思います。(Y.Kさん)

たくましくなった私

 一学期はわりとゆったりとした授業の進行で「楽しいなー、面白い!!」と思っていたのに後半は『私、頑張ってるなー!!』と感じながらの毎日でした。おかげで人前でもビクビクせずに話せるようになりましたし、たくましくなったと母からも言われるようになりました。(4期 M.Yさん)

西大学院を作ってくれてありがとう

先輩のAさんが卒業前に「八重子先生、西大学院を作ってくれてありがとうございました」と言ったそうですが、私も同感です。八重子先生はいつも笑顔なのですが、厳しい方です。私たちの悩み事の相談にも遅くまでつきあって下さって本当に感謝しています。八重子先生とお話しをしているとホッとすると同時に、不思議と自信が湧いてきます。(M.Oさん)

夢だった仕事につけた

 私の夢だった「お花に囲まれた仕事」ができるようになったのは西大学院と八重子先生のおかげです。本当に有難うございます。先生に会いたいです。(9期S.Mさん)

人間が大きくなった

学院在学中から友人たちからは、「明るくなって、ひとまわり人間が大きくなった感じだわ」「人に会うのが苦手といっていたのに、今のあなたは堂々として見えるわ」などと言われるようになり、少しずつ自信をとりもどしてきました。(2期 M.Oさん)

 

本当に必要なのは愛情

理事長、八重子先生、幹先生お元気ですか?毎日子育てに追われています。想像つきませんよね~(^O^) 昨日の沖縄タイムスに載っていた「健康生活」のなかの「茄子の辛味和え」を見つけて、とっても懐かしく、早速夕飯のおかずにしようと茄子を買ってしまいました。夕飯のおかずに困った時なんかは(よくありますけど・・・)調理実習のファイルをパラパラとめくってメニューを決めたりします。 ところで母親になってみて本当に西大学院に通って良かったなぁと思うことが多いです。子育てって、お金をかければいくらでも楽に出来ますが、本当に必要なのは愛情なんだなぁって思いました。もう少し大きくなったら綺麗な器をみせたり、触らせたり、本物をたくさん教えてあげたいなぁと思います。西大学院に行かなければそんな事絶対考えなかったと思います。卒業して時間がたっても西大学院で学んだ事を思い出すことが多く、ためになっていることが沢山有ります。本当に西大学院に通って良かったです。近いうちに娘を連れて遊びに行きます。 (9期 K.Tさん)
 
 

 主要科目

茶道

茶道は外国の方々にもよく知られた日本の伝統文化。茶道で伝えられた日本人の美意識は国際的にも注目されています。茶道を学ぶことによって、和の作法やおもてなしの心構えが身につき、美しさに対する感性に磨きがかかります。
卒業の茶事では裏千家からのお免状を交付しますが、その席では陶芸の授業で作った茶碗や花器が用いられるほか向付け、焼物皿など学生たちが制作した器に料理を盛り付けます。
講師:西大 八重子

いけばな

生活のなかに潤いを与えてくれるいけ花はまた、感性を磨くにもうってつけ。伝統の花から創造的な自由花まで基礎からしっかり学べます。
時には華やかな薔薇の花、牡丹を思い切りいけて、そしてときにはまた楚々とした菫や露草のような野の花をさりげなく活けて心を静めてみるのも日々の暮らしのアクセントになるものです。
講師:西大 八重子

料理実習

美味しく健康に良いことが料理の基本。調理の基本技術の習得から応用までを学びます。食事学や住居学、沖縄の歴史と文化等他の科目で学ぶ内容と連携しながらテーブルコーディネート、食器の扱い方、食事作法など食の周辺文化もあわせて学びます。また料理実習の一環として復習を兼ねてお昼の献立作成から調理、配膳までを一人で担当します。それによってより力を漬けることが出来ます。
講師:西大 八重子他

自己表現法Ⅰ

魅力的な話し方では、新聞や本、ニュース等を取り上げ、その表現法と内容の解説などをしながら、読書、新聞記事、ニュースからどのように真実を見つけるかなどを学びます。自分自身の蓄積があってはじめて本当の自分を表現することが出来ることを主眼に講義します。
講師:崎山 律子 

自己表現法Ⅱ

自己表現のテーマ:自分を知ること、自分を好きになること、自分を信じてあげること、
講師:比嘉 美佐子

自己表現法Ⅲ

自分をよりよく表現するために、メイキャップを学びます。お肌の手入れ法や、お化粧の基本的なことからあなたの魅力を表現する手段としてのメイキャップ術を実際にお化粧を実習しながら学んでいきます。
講師:荒井裕子
 
 

秘書学

ホテル勤務の経験をいかして実際に即した実習しながらの授業は就職後に役立つ実践的内容です。西大学院では照屋先生を中心に、そして秘書として活躍中の卒業生等も招いて職場での仕事の様子などの話を聞き、卒業後に備えます。
また、秘書検定試験も例年上級資格の合格者を出しています。
講師:照屋 澄江

住居学

住居は住む人の人格が現れるといいます。機能的なことももちろんですが、住まいのもつ癒しや安らぎも重要です。自分なりのライフスタイルとライフステージに応じた家作りをするためのインテリアコーディネーションの知識を図面や実際例を通して学んでいきます。また、2学期には1級建築士永山盛孝・美和子先生のご自宅であるNハウス(永山邸)でテーブルコーディネートと「沖縄の住宅」についての授業が併せて行われます。
講師:宮國 希 

沖縄の歴史と文化

・・・・・大和の世、大和の世からアメリカ世・・・」と沖縄の民謡にも歌われるように沖縄の歴史は琉球王朝の交易時代、薩摩の支配、廃藩置県、米軍統治、日本本土復帰と変遷を経てきました。その間に琉球の人々は多様な文化を生み育ててきました。西大学院の「沖縄の文化と歴史」では歴史に残る様々な事例を紐解きながら往時の民族の暮らしぶりも含めて講義します。また、この講座の一環として沖縄を知るため次のような特別講座が組まれています。
講師:後田多 敦

ワイン入門

西大学院ワイン入門では、ワインを楽しむことを目的にしながらも葡萄の品種や産地、ワインの種類などの基本的なことから、食事の作法も含めてワインのテイスティングもしながら楽しくおいしい授業をします。
授業の中では、レストランあるいはホテルでのテーブルマナーの実際も取り入れ、教室で学んだことを実際の場で食事を楽しみながらワインのお話もしていきます。
講師:前森 裕人

 

音楽の楽しみ方

教養としての音楽を講義します。音楽を楽しみながらバロックから現代音楽、民族音楽までの時代背景、風俗までをわかりやすく講義します。
また、学生が企画して先生のチェンバロコンサートを催して家族や先生方をお招きすることもあります

講師:宮城理恵子

西洋美術

西洋美術では、教養としての美術を学びます。西洋の古典派から現代までの画家たちの絵画や彫刻などDVDやCDで鑑賞しながらその作風の特徴、時代背景等を学びます

講師:野崎 幹   

日本美術

日本美術では、我が国の伊勢物語や古今和歌集などの古典文学と日本美術の関係を紐解きながら、絵画とういう一面的な視点ではない日本人の美学を読みときます。また、志香須賀文庫所蔵の古文書、骨董などを実際に手にしながら、往時の人々雅の世界に浸ることが出来ます。

講師:鶴田 大

書道

一年間の課題である千字文は初歩の者にとってとてつもなく忍耐と集中力を要するものです。それを仕上げた時の喜びは幾年経ったとしても忘れることのない感動です。

講師:我喜屋美舟

陶芸

「感動」を与えたいですかそれとも「器を作ること」が目的ですか・・・・玉木先生に講師を依頼に伺ったときの先生の第一声でした。「もちろん感動することです」と答えました。
西大学院の陶芸の授業はまず土を山から掘り出してくること、道具を作ることからはじまる。土をくだき、乾かし、粘土を作り、形にしていく。茶道の器作りはいろいろな約束事もありながら、茶碗や水指、花器など卒業の茶事で使う茶器を作ります。茶事の朝、窯出しされる器たちの産声から始まるお茶事は感動ものです。
ただただ、土に向かって自分を語る。しらずしらずに自分自身とのとの会話が始まる。新しい自分の発見だ。

講師:玉木弘一

特別講座

機会をとらえてその道の専門家や著名人をお呼びして講演をしていただいたり、コンサートやオペラ、郷土芸能等の鑑賞や講演会、工房見学、自然散策、キャンプ、 留学生との交流茶会、食事会、展覧会などその年、その時でしか経験できない様々な事を実施します。

 

案内地図

 
 西大学院
〒901-1502 沖縄県南城市知念安座真860
TEL:098-948-1900 / FAX:098-948-1909

 

 

今日の日記

フィニッシングスクール西大での日々を綴った日記です